モイストクリームソープ「開発の背景」

モイストクリームソープ 開発の背景(スピカズ代表より)

リキッドやクリームタイプなど、しっかり派のファンデーションを愛用しているからでしょうか。 "クレンジングと洗顔がコレ1つだけでOK!"というタイプのものが、どうもわたしは苦手でして。
なので、「クレンジングを作るなら、もちろん洗顔ソープも作るよね!」という、ごく自然な流れで洗顔ソープを作ることになったのです。

そもそも、油性の汚れを落とすことを目的としているクレンジングに対して、洗顔の目的は水性の汚れを落とすことです。
ただし、洗顔をすると、皮脂の汚れと同時に肌の水分も奪われてしまいます。
よく、"顔を洗ったあとに肌がつっぱる"ということがありますが、これは洗顔時に肌の水分が奪われていることが原因になります。
そこで、モイストクリームソープは、肌に必要な天然保湿因子や細胞間脂質をしっかりと残しながらも、肌の汚れをやさしく落とすことを目標に開発しました。

また、洗顔をするときに、洗顔料の泡立てが足りないせいで、力を入れて肌をこすってしまうと、角層を傷つけたり、皮脂を過剰に摂りすぎたり…と、肌荒れを起こす原因になります。
そのようなことにならないために、モイストクリームソープは、指だけでも簡単に濃密なモコモコ泡を作ることができるように処方しました。

処方開発の担当の方には、「濃密で、濃厚で、まるで生クリームのような泡が簡単に作れる洗顔ソープが作りたい!」とか、「もう、これ生クリームじゃない!?って、間違えて食べちゃうくらい、濃密な泡を簡単に作れる処方をお願い!」などと、しつこいくらいにお伝えして、とっても困らせてしまいました。(きっと、開発担当者さんは、わたしのことを「この人、大丈夫かしら…」と思ったに違いありません!)

実は、これまでわたしが愛用していた洗顔ソープは、お値段なんと1万円(!)でした。自分でも、「洗顔ソープに1万円なんて、どう考えても高すぎる…」と思ってはいました。ですが、成分はもちろんのこと、特に、濃密なモコモコの泡が簡単に作れるところがとても気に入ったので購入し続けていたのです。ただね、やっぱり、お値段が…。

ですので、モイストクリームソープは、モコモコ泡が作れて、潤いも与えて、
その上お値段も続けやすい価格に!という部分にも
かなりこだわっています。
成分内容的にも、もしかしたら、これまで愛用していた
1万円のソープよりも良い配合なのでは!?と、
大満足しています!

モイストクリームソープは、肌のくすみをとって、
洗顔したあとの素肌が一番きれい!
と思えるような洗顔ソープを目指しました。

スピカズ代表・奈良留美子

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