死を伴う可能性も⁉ 実は危険なダイエットサプリ事情

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だんだんと今年も薄着の季節が近づいてきました! 今のうちに、ダイエットを始めないと……と考えている方も少なくないのでは? そこで今回は、「痩せる」と話題の海外製ダイエットサプリメントやピルの真偽やその危険性に迫ってみたいと思います。

■海外サプリは痩せる?

インターネットの個人輸入などで入手することができる、海外製のダイエット製品。とあるダイエットピルに置いては、死者が出たとニュースになったものもありましたが、その背景には、日本製のダイエット製品には見られないような“目に見える”効果が期待できるという噂があるようです。

実際に海外製のダイエットピルを使用された方に聞いてみると、「確かにすごい」とのこと。しかし、その“すごい”の意味は、“身の危険を感じるすごさ”なのだとか。例えば、「寒気が止まらなくなり、食欲もなくなった」「お腹をずっと下してしまった」「目の前がぐるぐる回って気持ちが悪くなった」など。

物理的にダイエットには効果があったのかもしれませんが、これでは安全なダイエットとはとても言えません。海外製のダイエットピルは、日本では認可されていない成分が使われていたり、外国人向けということで、そもそも体型が小さい日本人には過剰摂取になってしまうほどの量が含有されていることもあります。

■あくまで自己責任!

日本ではサプリメントは医薬品ではなく、食品。そのため、強すぎる効き目などがないので、「実感できない」と不満を持つ方も少なくないようです。つまり、それは安全性も高いということなのですが、海外ダイエット製品はその逆。効き目も強ければ、危険を伴う可能性もあるということをしっかり認識しなくてはなりません。

例えば日本の製品では、配合量の上限が定められていることもありますが、海外製にはその規定はありませんので、自分自身で予め、どんな成分が必要でどのくらい摂りたいのかまで把握しておくと良いでしょう。

■まとめ

海外では安全性が高く人気とされている製品でも、日本人にとっては効き目が強すぎるというケースも多々あります。「痩せたい」という気持ちを優先したくなっても、命を落としては元も子もありません。国内外問わず、パッケージの注意事項をよく読み、体質に合うかどうかを確認してから、“自己責任”のもと、選ぶようにしてくださいね。

 

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この記事を書いた人

鈴木 絢子
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大学在学中、北京大学に短期語学留学し、中国上海TVのリポーター、中国雑誌の企画・ライターとして活動。大学卒業後、大手美容外科・化粧品会社の広報PR担当を経て、広告代理店で薬事法・ライターの専門の部署を設立。美容・健康食品関連のコンサルティングで携わった企業は500社を越す。独立後は美容コンサルティング会社 (株)エリートレーベルを設立し、化粧品・健康食品のプロデュースや、講演、MC、メディア出演、執筆など幅広く活動中。

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