老化の一因が発覚!注目すべき「隠れ炎症」の影響とは?

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老化の原因と言えば、一般的に「紫外線」「ストレス」「加齢」などが挙げられますが、その一因のひとつに「炎症」があるということをご存知でしょうか? 

炎症は、体内や肌に様々な影響をもたらすとして、近年美容のジャンルでも注目されています。

それも、まだ表立って炎症として現れていない「隠れ炎症」が、実は身体内部のケアするべき要素のひとつであることが発覚。そこで、筆者が発起人となり「隠れ炎症を考える会」を発足。1月中旬に六本木アカデミーヒルズにて、メディアセミナーを行いました。

■隠れ炎症って何?

「隠れ炎症」とは、慢性的な炎症の中でも「自覚症状がない小さな炎症」のこと。

私たちの体内では常に「自覚症状のない小さな炎症」が発生しています。そして、それが加齢にともなって慢性化していく傾向があります。35歳を越え、40歳を過ぎる頃には、多かれ少なかれ誰もが「隠れ炎症」を抱えるもの。

近年、さまざまな生活習慣病や老化には、この「隠れ炎症」が密接にかかわっていることが明らかになったのです。

■隠れ炎症の危険度をセルフチェック!

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隠れ炎症は目に見えないものですが、自分がどのくらい炎症の影響を受けているかを調べることができる「隠れ炎症チェック」をHPに掲載。

20~40代の男女を対象に事前に行ったチェック項目のアンケートでは、「寝る前にスマホを使う」「人に言わずに我慢している」などの現代の日本人像を象徴するような内容が、回答数の上位にランクインする結果となりました。

「寝る前のスマホが炎症の原因になるの⁉」と驚かれる方もいるかもしれませんが、隠れ炎症はそんな些細なことから積み重なっていくものなのです。

■隠れ炎症をケアする方法とは?

「隠れ炎症」は病気ではないので、うまく付き合っていくほかありません。しかし、毎日のケアや生活習慣によって、隠れ炎症度合いも随分と変わってくるのだと、「隠れ炎症を考える会」アドバイザーで同志社大学大学院 生命科学研究科 アンチエイジングリサーチセンターの米井嘉一教授は言います。

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当たり前のようなことですが、和食を中心とした、天然の旬の食べ物をしっかり摂ること、オメガ3の良質な油を摂ること、スキンケアでの物理的刺激は最小限にすることなどを守り、炎症に負けない体と肌を目指しましょう。

隠れ炎症を考える会

 

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この記事を書いた人

鈴木 絢子
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大学在学中、北京大学に短期語学留学し、中国上海TVのリポーター、中国雑誌の企画・ライターとして活動。大学卒業後、大手美容外科・化粧品会社の広報PR担当を経て、広告代理店で薬事法・ライターの専門の部署を設立。美容・健康食品関連のコンサルティングで携わった企業は500社を越す。独立後は美容コンサルティング会社 (株)エリートレーベルを設立し、化粧品・健康食品のプロデュースや、講演、MC、メディア出演、執筆など幅広く活動中。

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