化粧品で肌がかぶれた!腫れた!そんな時に覚えておきたい対処方法

毎年数えきれないほど膨大な数が発売されている化粧品。その全てが自分の肌に合うという人はごく稀で、誰にでも合う化粧品、合わない化粧品があると思います。

化粧品で肌がかぶれたり、腫れるなどのトラブルが生じた時。慌てないために注意するべきことをまとめてみました。

化粧品で肌がかぶれるのはどうして?

食べ物にアレルギーがあるように、化粧品に含まれている成分によって肌が反応してしまう場合があります。

それは人によって異なり、ある人にはとても合う成分でも、別の人にとっては全く合わずに肌トラブルの原因となってしまうことも。肌に合わない化粧品を使うと、炎症が起きてかぶれ、赤くなったり、腫れたり、痛みやかゆみを伴う場合もあります。

また、化粧品を使う時に肌を擦り過ぎて傷めてしまい、小さなキズができるなど使用方法に問題があることも。

体調や季節、体質などの要因が複合的に組み合わさることもあります。

化粧品を使って異常を感じた時の応急処置

化粧品を使って肌に異常を感じた時の応急処置は次の通りです。覚えておき、慌てずに対処しましょう。

  • 使用した化粧品を水かぬるま湯で洗い流す。
  • 清潔な柔らかいタオルで押さえるようにして水気をふき取る。
  • 他の化粧品などを使ったり、メイクはしないで様子を見る。
  • 直射日光に当たらないようにし、ゆっくり休む。
  • かぶれたり腫れたりしたところは触らないように気をつける。

しばらく様子をみても側の状態が良くならない場合は、皮膚科を受診して適切な治療を受けるようにして下さい。

その他に、化粧品を使って肌に異常を感じた時は次の点にも注意して下さい。

  • アルコールやにんにく、トウガラシなど刺戟になるものは口にしない。
  • パーマやヘアカラーなどは止めておく。
  • 運動やエステ、マッサージなどは止めておく。

肌が強いと過信しないで!こんな時に要注意

化粧品を使って肌がかぶれたことがなく、肌が強いという自信がある方でも油断は禁物。

生理前や生理中などは肌が敏感になっていて、体調も崩しやすい時です。新しい化粧品を使い始めるなら生理後にしておいたほうがよいでしょう。

また、女性は妊娠中や出産後に肌質が変わることが多いので、それまで使っていた化粧品が合わなくなることがあります。

この時期は敏感肌用の化粧品に変えるなど、肌を労わることが大切です。そして季節の変わり目にも注意が必要。

特に冬から春に変わる時期は花粉の影響もあり、肌が敏感に傾きます。極力刺激になるようなことは避け、美顔器やエステでのお手入れも慎重に行いましょう。

筆者は以前、ある有名なオーガニックコスメの化粧水を使い、顔から首までが一瞬で真っ赤に腫れたことがあります。すぐに水で洗い流して様子を見たところ、数時間で引いたのですが・・・。それまで肌は強いと思っていたので、とても驚きました。

化粧品かぶれは突然やってくるかもしれません!今回ご紹介したことを覚えておき、慌てずに対処しましょう。


この記事を書いた人

飯塚 美香
飯塚 美香記事一覧
有限会社アイアール代表取締役。美容コミュニティサイト「キレイナビ」やエステ予約サイト「美得」を運営する他、長年のインターネットと美容の知識を生かし、主にWEB上でライターとしても活躍。ポータルサイトでの美容コラム執筆、美容関連サイトの監修やECショップのメールマガジン作成など担当する。また、インターネットに留まらず全国各地で美容イベントを開催。美容薬学や薬膳マイスターの資格を生かし、外側だけでなく体の中からの健康的な美しさを追求する。個々の悩みに応じたレシピを作成するヘルシーレシピ研究家としても活動。体調に合わせたレシピを作成し講習会で発表している。

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