進化するスーパーフード!次なるブームは「はちみつ」?

スーパーフードというキーワードが世に知られるキッカケともなった、ココナッツオイルやチアシード。大ブレイク後は定着した感がありますが、多々あるスーパーフードの中でも次なるコレといった代表選手の名前が挙がってきません。

そう、スーパーフード業界は、新しいモノをブレイクさせるというよりは、進化系という形で展開を続けているのです。

そこで今回は、アメリカで開催された食の展示会「ナチュラルエキスポ」でも注目されている食材のほか、スーパーフードの最新情報をご紹介します。

■進化系スーパーフードとは?

スーパーフードといえば、手に入れることはもとより、活用法もハードルが高いイメージがありませんか?

今でこそ、ココナッツオイルブームを皮切りに、スーパーなどでも購入できるようになりましたが、まだ「近所で買えるレベルではない」という声も多く聞こえてきます。

しかしながら、スーパーフードを用いたナッツ類のスナックやドリンク類などは、コンビニでも多くの商品が並ぶようになりました。まさに、進化系スーパーフードのひとつの形が、“モバイル(持ち運び)スーパーフード”なのです。

これまでは料理に使用するイメージが強かったスーパーフードを、携帯することで、いつでもどこでも取り入れられる、より身近なものにしていこうという動きが目立っています。

■「はちみつ」輸入も3割増しに!

スーパーフードのひとつとしても、注目を集めているはちみつ。

実際にビーポーレン(蜂が集めてきた花粉を固めたもの)なども、スーパーフードとして海外でも人気です。

アメリカのナチュラルエキスポでも、はちみつをメインとしたブースが大変な盛況だった模様。はちみつそのものはもちろん、食品原料として加工した商品なども増えているようです。

スーパーフードとしてはちみつに期待されることと言えば、砂糖の代替え。白砂糖の消費量が1960年代比では4割も減少。逆に年に3割以上とはちみつの需要は拡大の一途をたどっています。

スーパーフードはブームを経て、「どうせ摂るならスーパーフードを選ぶ」という人々の感覚値の変化をもたらしたことも事実。例えば、砂糖代わりの甘味付けにはちみつ。サラダ油の代わりにアボカドオイル。白米の代わりに雑穀(キヌア、アマランサス、もち麦など)。

こうやって無理なく続けることが、実は美容にも健康にも一番大切なのです。次なるはちみつのキーワードにも注目しつつ、是非、毎日の生活にスーパーフードを用いてみてはいかがでしょうか?


この記事を書いた人

鈴木 絢子
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大学在学中、北京大学に短期語学留学し、中国上海TVのリポーター、中国雑誌の企画・ライターとして活動。大学卒業後、大手美容外科・化粧品会社の広報PR担当を経て、広告代理店で薬事法・ライターの専門の部署を設立。美容・健康食品関連のコンサルティングで携わった企業は500社を越す。独立後は美容コンサルティング会社 (株)エリートレーベルを設立し、化粧品・健康食品のプロデュースや、講演、MC、メディア出演、執筆など幅広く活動中。

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