海でのレジャー後「おブス肌&髪」にならないためのお手入れ法

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関東地方も海開きし、夏のレジャーもいよいよ本格化。「これから海に行く」と計画している方は多いでしょう。海での一日は楽しいものですが、「帰宅後、肌が荒れてしまった」「髪がパサパサになってしまった」というのでは、せっかくの思い出も台無しに。

そこで今回は、コスメコンシェルジュの資格を持ち、毎シーズン何度も海に足を運ぶ筆者が、海で遊んだ後に行っているお手入れを紹介します。

シャワーは水だけで済まさない

海で遊んだ後は、海水や砂、汗で肌がベトベト。サッパリと洗い流したいのですが、場所によってはシャワールームの設備が充実していないところも。

一般的な海水浴場にはまず、女性向けのアメニティがあると期待しない方が良いでしょう。また、あったとしても紫外線や海水でダメージを受けた肌に合うかどうかも吟味しなくてはなりません。

だからと言って、水でサーッと洗い流しただけでは汚れを落としきれず、肌はピリピリ、赤み・かゆみが出たり、髪がゴワゴワになってしまったり。トラブルが起こりやすい上に、不快な状態で帰宅しなくてはならなくなります。そうならないためにも、シャンプーやスキンケア用品は家から持参しましょう。

洗浄料は低刺激のものがよいのですが、ウォータープルーフタイプの日焼け止めを使用したのなら、石鹸で落ちるのか、クレンジングが必要なのか、適したオフの仕方をして。

シャワールームがないのであれば、ボディや髪用の拭き取りシートを使って一時的に対処し、近くにある温泉施設などを利用するのも手です。

敏感肌用のスキンケアアイテムを使う

シャワーを浴びたら、スキンケアを一からし直す必要があります。日焼け止めをしっかり塗っていても、海水に濡れたり、強烈な紫外線にあたったりした肌は日焼けをしますよね。

日焼けをした肌は、炎症を起こしている状態。普段使用している慣れたスキンケアアイテムでも、ピリピリとした刺激を感じることがあるでしょう。

そんなときは、アルコールや香料不使用の敏感肌用のスキンケアアイテムを使って。肌は潤いが不足した砂漠状態になっているので、化粧水をたっぷりつけて保湿してあげましょう。

ただし、コットンでパッティングをしたり、手で肌を叩いたりするようなつけ方は×。

ただでさえダメージを受けている肌表面に細かな傷をつけ、そこからさらなる乾燥を招き、シワやたるみの原因になります。さらには、摩擦によるくすみができてしまうことも。手が肌に軽く触れるくらいの感覚でスキンケアを行いましょう。

髪には洗い流さないトリートメントを

海水に含まれる塩化マグネシウムは、髪の主成分・ケラチンを固めて髪をきしませると言われています。加えて、体の一番高いところに位置する髪は、紫外線をダイレクトに浴びる部分でもあるため、受けるダメージは相当なもの。海で過ごした一日だけでも髪のコンディションが大幅に悪くなってしまうことも。

海から上がったらなるべく早く髪を洗い、ダメージ補修効果のある洗い流さないトリートメントをつけてから帰宅しましょう。帰宅後も、しばらくの間は毎晩洗い流さないトリートメントを使用してヘアケアをしてあげて。それでもダメージが酷いときは、ヘアサロンでトリートメントを受けると、だいぶ持ち直してきますよ。

以上、海から帰る前にやっておきたいお手入れをお伝えしました。海で遊んだ後もキレイな肌・髪でいるために、ぜひ参考にしてみてください。

 

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この記事を書いた人

高木沙織
高木沙織記事一覧
美容ライター/ヨガインストラクター  2度の海外留学を経て、航空会社で勤務。退職後は、「まずは自分が試してみる!」という実践美容をモットーに、フットワークの軽さと行動力を生かして、美容ライターの活動をスタート。 “美容と食には密接な関係がある”ことから、『ジュニア・スーパーフードマイスター』『スーパーフードマイスター』、その他野菜、果物、雑穀など、複数の「食」に関する資格を取得し、ビューティーフードアドバイザーとしてフード系のイベント講師・執筆に携わる。 2016年からはヨガインストラクターの活動も開始。多角的に美容・健康をサポートする。

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